計算してみる
あなたが払う市民税(市民税分の概算)が、1日あたり何にいくら使われているかを表示します。
市の1年分の歳出(約489.3億円)を、入力した年収の家計に縮めて表示します。「もし市が年収○万円の家庭だったら、福祉に年○万円、月○万円」という見方です。
あなたの市民税は、1年で — 円、1日あたり — 円
市の歳出を年収 — 円の家計に置き換えると、1か月 — 円 の使い道はこうなります
資料に書かれていること
令和6年度(2024年度)の南相馬市の普通会計の歳出は、合計 約489.3億円です。内訳の上位は、市役所の運営や復興関連を含む総務費(21.7%)、福祉の民生費(21.1%)、農林水産業費(15.4%)、教育費(10.0%)です。
市税のうち個人市民税は 約27.1億円で、市税全体の27.6%にあたります。市の歳入全体で見ると、地方税は18.6%、地方交付税が22.4%です。
まだ確かめたいこと
- 総務費・農林水産業費のうち、復興関連の事業がどれくらいを占めるか
- 民生費・教育費の内訳(児童福祉、高齢者福祉、学校、図書館など)。決算書の明細から掘り下げる予定です
- 震災前(2010年度ごろ)と比べて、歳出の構成がどう変わったか
- 市民税の額を、給与収入以外(年金・事業所得)の人にも合う形で計算できるか
計算のしかたと前提
このページの数字は概算です。実際の税額は、所得控除の内容によって変わります。
市民税の年額を概算する
年収から給与所得控除を引いて給与所得を出し、社会保険料(年収の15%と仮定)、基礎控除430,000円、扶養控除(1人33万円)を引いて課税所得を求めます。課税所得の6%(所得割・市民税分)から調整控除を引き、均等割3,000円(市民税分)を足します。県民税と森林環境税は含めていません。
使い道の割合で割り振る
令和6年度(2024年度)決算カードの「目的別歳出」の割合で、市民税の年額を配分し、365日で割って1日あたりにしています。市民税は使い道を限定しない一般財源なので、歳出全体の割合で配分する簡易な方法です(Code for Japan「税金はどこへ行った?」と同じ考え方)。
非課税の判定
前年の合計所得が「28万円×(本人+扶養親族数)+10万円(扶養がいる場合は+16万8千円)」以下なら、均等割も所得割もかかりません。所得割だけかからない基準(35万円ベース)も市のページのとおりに計算しています。配偶者は扶養親族の人数に含めて入力してください。
税率の出典:令和6年度〜令和7年度の個人市民税・県民税(南相馬市)↗ 参考:税金はどこへ行った?(Code for Japan)↗